《レッド編》インテリアの雰囲気を変える差し色の選び方

コーディネート術

部屋の雰囲気を変えたいときには、インテリアの差し色をレッドにしてみるのも良いでしょう。

効果的にレッドを取り入れるためには、分量が大切になりあまり多く使ってしまうと落ち着かないインテリアになるため注意が必要です。

レッドは差し色程度にとどめることをおすすめします。

その場合の基調色にはホワイトやアイボリーが適しています。

それから従属色にはグレーやベージュなどが合わせやすいです。

差し色のレッドはクッションやソファカバー、小物などで使います。

まい子

まい子

3歳になる娘と主人と暮らす主婦です。 娘が産まれてから、家族で快適に過ごせる部屋づくりにこだわっています。インテリア初心者さんでも簡単にマネできるアイデアを紹介しています!あなたのお部屋をステキに彩るお手伝いができれば幸いです♪

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